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  • アントロキノノールについての研究

ベニクスノキタケに含まれる特有の主成分

アントロキノノール

アントロキノノールは、希少な台湾固有種ベニクスノキタケに含まれる注目成分のひとつです。本成分は独自の化学構造を持ち、抗がん・抗炎症・抗ウイルス作用の可能性が示されています。

ベニクスノキタケと有効成分アントロキノノールの化学構造式の関係図

アントロキノノール発見の歴史

GoldenBiotech社は2002年の設立当初より台湾固有のキノコ「ベニクスノキタケ(Antrodia camphorata)」に着目し研究を進める中で、2006年に新規化合物アントロキノノールを発見しました。独自の化学構造を持つ本成分は、その後の研究により医薬応用の可能性が示され、現在はがんや感染症を対象とした国際的な臨床開発へと展開しています。

発見のプロセス

顕微鏡を使って真剣な表情でサンプルを観察する女性研究員

研究室に並べられた複数のベニクスノキタケ培養サンプルのシャーレ

私たちの取り組み

私たちは、ベニクスノキタケ由来成分「アントロキノノール」の可能性を探求し、世界中の研究機関と連携して長年にわたり革新的な研究を進めています。この希少な天然成分を活かし、健康の未来を見据えた製品や技術の開発に挑戦しています。

データグラフが投影されたスクリーン前で解説する男性のシルエット

ベニクスノキタケ

苔むした原木に自生する希少な天然のベニクスノキタケ

ベニクスノキタケは、台湾の高山のクスノキに寄生する紅色の希少な国宝級きのこで、「森の宝石」とも呼ばれます。古くから原住民が健康維持のため粟酒に漬け込み利用されてきた伝統素材で、健康維持を支える成分が豊富に含まれていることでも知られています。

アントロキノノール

シャーレで培養されたオレンジ色のベニクスノキタケ菌糸体

アントロキノノールは、Golden Biotechが発見したベニクスノキタケ由来の成分で、特徴的な低分子構造をもつ化合物です。独自技術で菌種を正確に特定して作られており、細胞の働きに関わる性質から、抗がん作用の可能性を含む医薬研究が進められています。