新薬研究事業
画期的な抗癌剤 - 新薬HOCENA発展の歩み
2013
第一相臨床試験の終了、 第二相臨床試験の開始。各種癌症状について個別に第二相、第三相の臨床試験の申請を実施。
2011
台湾とアメリカで第一相臨床試験を実施。
2010
アメリカで新薬臨床と非小細胞性肺癌の試験の申請を実施。
2009
Antroquinonol®のメカニズムを解明し、国際学術誌 Biochemical Pharmacology で発表。アメリカで自己免疫治療及び護肝の2項目の特許を取得。
2008
前臨床試験(安全性、効能、品質等の動物試験)の完了。新薬を正式に Hocena® と命名。
2007
国際学術誌 Planta Medica に新型化合物 Antroquinonol® の発見、同化合物に多種の癌に対する抗癌作用があることを発表。
2006
ベニクスノキタケから単一小分子化合物「Antroquinonol®」の純化分離に成功、同化合物の特許申請を開始。
2005
固態培養によりベニクスノキタケの量産に成功、ベニクスノキタケ製品が市場に登場。
2004
固態培養によるベニクスノキタケの培養方法を開発、高活性ベニクスノキタケの生産に成功。
2003
多数の種類の抗癌物質のスクリーニングにより、4000種類以上のデータベースを構築。
2002
GoldenBiotech 会長呉麗玉、代表取締役社長劉勝勇が GoldenBiotech を設立。